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草野心平の「春殖」という昔の詩
蛙の卵が連なっている様子を意味や音だけでなく視覚でも表現した傑作です
そんな草野心平の極めつけの詩が
この「冬眠」という詩でしょうね
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これ便器にサインをしたデュシャンの名作「泉」を彷彿させる作品ですよね
視点をカエルとは正にこの事です
新しい視点で何かを捉える事を発見したり知った時に心と脳が躍りだす感覚
まさにコロンブスの卵ってアレで
視点次第で日常もアドベンチャー
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草野心平は宮沢賢治の才能を見抜き多くの人に伝える事にも最も貢献した人
サウイフモノニワタシハナリタイ
ブログノネタニモコマラヌヤウナ
サウイフモノニワタシハナリタイ
posted by: 北澤momo寿志